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中山町 K様邸

木々に囲まれた街中の別荘をイメージ。
薪割りは丸太からすべて自分で。

「街中の別荘」とKさんご本人が表現するように、住宅地にもかかわらず、自らが趣味で手入れする雑木や草花があふれるナチュラルガーデンに囲まれ、まるで山小屋のような住まいのK邸。「リビングで庭を眺めたり、薪ストーブの火を楽しんだりしながらぼーっとくつろぐ時間を過ごすんです」。火のある暮らしが原体験としてあり、薪割りの経験もあったため、薪はくべるだけの小割りされたものではなく、丸太を購入し自分で割るのがKさんのポリシー。薪代の節約にもなると言います。そのため、ある程度の時間的な余裕は必要ですが、筋力もつき、元気になったとか。全館暖房を前提にしたため、できるだけ家の中心に設置することと、火力の大きさを十二分に検討したそうです。ただし、将来、自分で薪割りができなくなった時のことを考え、エアコンも4台併設。「薪割りにしても、一度にあまり根を詰めたり、無理をしないで自然に暮らしていきたいですね」。

中山町 K様邸
設置場所 1階リビング(41㎡)
機種 ダッチウエストFA455セコイア
使用状況 10月~4月の週に1、2日
薪の使用量 年間5棚(約50,000円)。丸太で購入し自家製
メンテナンス 毎年夏に施工業者に依頼
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